読者のＱ＆Ａ　その他

HPを拝見させて頂き、ご相談がございましてメールいたしました。

ちょうどPCで社会保険（雇用保険・健康保険・厚生年金保険）について調べておりました。

今現在、転職活動をしているのですが、履歴書に職歴を偽って書いた場合、

後から保険の履歴で判明するのでしょうか。可能性があるというだけで必ずしもというわけではないんでしょうか。保険の履歴からしかわかりようがないと思うのですが・・・？ちなみに、納めた期間は２か月だけです。

というのも、私は大学卒業後、派遣社員として複数の会社で働きましたが、

どこも半年程度でやめてしまっておりまして、それをそのまま正直に書くと書類選考の段階ではじかれてしまい面接に呼んでもらえない現状があるので、実際に勤めた職歴を偽って長く書いています。そのことが気になり、昨年まで就職活動に積極的になれないでおりました。

直近の職歴でいうと、某メーカーに２００７年２月～７月末までしか勤めてないのですが、

応募の書類には１２月末退社（１１か月在籍）と偽って書いております。

こちらに勤めた際には、手元にあるスタッフサービス発行の資格喪失証明を見ると、派遣契約からちょうど４か月目の「平成１９年６月１日に健康保険・厚生年金資格取得日」とあり、資格喪失年月日はちょうど派遣契約最終日の平成１９年８月１日となっております。

これで辞めた時期がわかってしまいますか？

もう腹をくくり自身を持って面接に望んでおりますが・・・

ちなみに社会保険に入った仕事は今までひとつしかありません。加入の要件を満たしているということで派遣会社から通知が届き入らされました。働き出してからちょうど４か月経ってからです。

直接はないかと思いますが会社に入ってからもし突っ込まれた場合、契約が数ヶ月おき更新だったとか（派遣の場合、だいたい３か月更新とかでした）更新せず年内にやめることにしたので「まだ雇用期間内に」加入をやめたこととしてもシラを通せるのでしょうか。

ちなみに、履歴書としては以下のとおりです。

①２００４年１２月
　 ○○株式会社より○○に派遣。２００６年１月退社（１年２か月）

②２００６年２月
　　同上　　　　　　　　　　　　　　　　　同年１２月退社　（１１か月）

③２００７年２月
　　同上　　　　　　　　　　　　　　　　　同年１２月退社　（１１か月）

①職歴で、１年も働いていて雇用保険の加入履歴が無いのはおかしいと判明しますか。

ここは本当に２か月置き更新でしたので、途中休んで旅行に行くことも出来ましたし、１年以上継続して働いていたわけではない、という論理は通りますか。

②③にしても数ヶ月おきの更新でした。

職を転々としたのをそのまま正直に書いたら面接に呼んでもらえないですし、かといって嘘を書くのは雇用保険の履歴からバレないか心配が残っています。バレない嘘なら別ですが。

面接自体には自信を持っており、何社か受けて内定をもらいました。

開き直るわけではありませんが、私のような詐称するケースは普通に他にもあると思います。

転職回数が多いということで先入観を持たれ、可能性を狭めたくないのです。やむを得ない理由からです。

不謹慎なご相談で誠に申し訳ございませんが、保険の専門家である柴田様はどうお考えでしょうか。

参考までにご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

言葉では「不謹慎な相談」と言っていますが本心ですか？。

当方が御願いしている住所や年齢の記載も無く社会保険は「派遣会社から通知が届き入らされました」「詐称するケースは普通に他にもある」「先入観を持たれ、可能性を狭めたくない」「やむを得ない理由」等自己弁護に徹し相手には一切配慮が無いのではないでしょうか。権利と義務とは表裏一体です。あなたが雇う側だったらと考えてみた事は有りますか。記入内容に嘘が有った場合あなただったら如何感じますか。

内定をもらった会社に内定を取り消される事を危惧しているのですか。

商売は別名「商い＝あきない」です。これは雇う側雇われる側両方に共通します。

「転職回数が多いということで先入観を持たれたく無い」と言っていますが派遣で仕事内容はほぼ同一で勤務先が替わっているだけで転職でもなんでもないのではないでしょうか。

あなたは派遣で何をキャリアアップ、スキルアップしているのですか。

自分で嘘を記入する事に罪悪感が有るからの質問と理解し、判明するかしないかの問題では無い様に感じます。

“是々非々”が私の信条です。

答えには為っていないかも知れませんが参考にして下さい。

《質問》
私は今年の４月まで出産・育児の為に去年から無職で夫の扶養に入っております。
今年の５月から派遣社員として現在も働いております。
ただ７月の１ヶ月間と９月の１０日間、仕事が短期だった為に連続での勤務ではないです。
連続勤務半年ではないため、派遣会社からの健康保険や雇用保険にも入れない状況です。
今の仕事も今年末までの契約です。
また、現在妊娠しているのが最近分かり、今のところ来年からは無職の予定です。
今年の所得が今の時点で１０３万を超えており、扶養から外れる事は必須のようです。
まだ、現時点では夫の扶養から外れておりませんので、年末調整で何を大体どのくらいの支払いをしないといけないのか分からずメール質問させて頂きました。
かなりの額の請求がくると聞いております・・・。
夫の月収は大体約２３万。私で約２０万くらいになります。
私と子供１人の扶養を夫側でしております。
あと、私の年金は働き始めた５月からの支払いでしょうか？
無職の７月の分も支払いがありますでしょうか？
生まれてくる子供の為にも、出来るだけ最小限に支払いをしたく思っております。
ややこしくて申訳ございません。何卒宜しくお願い致します。

《回答》

あなたの保険証は夫の扶養者として発行されているものでしょうか。
そうであれば、社会保険上は扶養者で有り、
年金も三号被保険者で支払っていないと思います。
１０３万を超えた事は今年の年末調整時の問題であり税理士の分野です。
他の方にもお願いしておりますが、他士業の分野まで立ち入る事をしない事を当方のポリシーとして居りますのでご了承下さい。
社会保険の扶養と所得税法上の扶養控除とは違います。
支払の義務が有無に付いてはその時点その時点で確認する事をお勧めします。
「生まれてくる子供の為にも」収入は良いでしょうが何故、派遣社員と言う働き方を選ぶのかお考え下さい。

《質問》
今主人は63歳で年金を受給（年約240万）しています。仕事はしていません
私は妻54歳でパートに行っています。
国民健康保険に加入しています。
年収非課税でいくらまで働けるのか、130万以上（通勤手当は含むのですか？）になると扶養を外れなければならないのですか、他の税金も多くなるのでしょうか
参考になる事例が無かったのでお伺いいたします
宜しくお願いします

《回答》

ハッキリ言って何をご質問になっているのか？状態です。
社会保険の扶養と税法上の扶養とがごちゃ混ぜではないでしょうか。
扶養から外れるとは、国保に加入ですから当方の専門である社会保険上の扶養には該当しないのでご主人の確定申告時の扶養と言う事でしょうか。
あなたの働き方が普通の労働者の3/4以上であれば、あなたが社会保険に加入し健保と厚生年金を支払となります。あなたの収入金額には何ら左右されません。夫の国保からは抜けます。あなたにとって１３０万は何の基準でも有りません。
１０３万以下であれば所得税法上は非課税でしょうが、住民税は発生します。
働く喜びって何でしょうか。所得税を気にして調節して生きがい、働く喜びがあるのでしょうか。お金でない何かが欠落していませんか。
同年代として、柔らか頭で物事を見ていただく事をお勧めします。

《質問》
今回転職を考えて、ある派遣会社に登録しました。私に合ったお仕事を紹介していただいて是非受けたいと思っているのですが最初に書いた履歴書に経歴詐称をしてしまい、辞退しようか悩んでいます。
前々職の経歴で、前職は偽っていません。内容は派遣社員で1ヶ月しか勤めていない会社を5年と偽ってしまいました。やはり年金手帳等提出した場合にわかってしまう事なので正直に話そうか、辞退しようか悩んでいます。
正直転職が難しくせっかく頂いたお話なので受けたい気持ちはあるのですが...。
はじめはアルバイトなら、雇用保険も無く年金手帳の提出も必要無いと聞いたので、派遣で無くアルバイトの間違えだったと言い抜こうかと思ったのですがやっぱり良心が痛みます。

《回答》
経歴詐称では無く記入間違いなのかであれば申し開きも出来るでしょうが
明らかに意図を持っての記入であれば至急に訂正すべきでしょう。
就職が難しい事と行なって良い事、悪い事とは別問題です。
何だか、判らなければ多少はOKと言うような意識が感じられます。
当方からは、以下の言葉を贈ります。

＊自由には義務と言う保証人が必要、それが無ければ単なるワガママ。

＊自由には責任、権利には義務が生じる。

《その後のメール》
ありがとうございました。
確かに最初はわからなければいいかなとも思いましたが、昨夜も考えるとなかなか眠
れず、やはり今回は辞退しようと思います。
変な質問してしまって申し訳ないです。
また質問させていただくかも知れませんが、今度はもっと違う内容でできるといいな
と思います。
本当にありがとうございました。

《質問》
入社してもうすぐ丸二年です。社内のシステムアシスタントという業務内容でパート社員として入社致しました。
昨年一緒にシステムをしていた上司が出向したまま退職し、一人でシステム業務を行って８ヶ月が過ぎました。（社内200台のパソコンシステムの管理を行っています。８ヶ月前の時点では３ヶ月したら出向から帰ってきて元の状態に戻るという話になっていました）
今まで二人でしていた仕事を一人でしているため、仕事量の多さからどう考えても、パートの域を超え、割に合わないと感じ、先日
①元のようにアシスタント業務に戻してもらう。
②アシスタントからメインに変えて待遇を変えてもらう。という相談を上司（直属の上司であり会社の総務部長でもある）に致しました。
新しい人を入れることも出来ないと言うことから、②の案を受けて頂き、３月から正社員にするから。と言われたのですが、
本日元専務（元直属の上司、現在は社内の担当からはずれています。）が６ヶ月間試用期間を持ってからと言っているということで、今のパートのまま、今の時給で、かつ新しい人も入らない状態で６ヶ月働くように言われました。
相談したいのは、入社時のアシスタント業務から今のメイン業務を行っている状態は契約違反ではないのか。ということと、正社員になるための試用期間６ヶ月間（しかも給料と業務内容は現状のままで）というのが認められるものなのか。ということです。（正社員登用の規約には記載はありませんでした。）
私の希望は、待遇が変われば（時給が上がるなり、正社員への変更なり）今の仕事を続けたいのです。

《回答》

パート社員とはどういうことを言うのでしょうか。
勤務時間が短いことでしょうか。
仕事の量、質が少ない仕事でいい人を言うのでしょうか。
割に合わない感じと言うのが当方には理解できません。
又、担当から外れている人が何故試用期間を言い出すのでしょうか。
アシスタント業務とメイン業務との差異も判断できない現状での回答は、控えさせていただきます。
「仕事量の多さからどう考えても、パートの域を超え、割に合わない」との表示に当方は違和感を感じます。あなたの希望が通り正社員に為ったとしても又それも割に合わなく感じてこない補償は有るのでしょうか。今の仕事は続けたい気持ちの根拠が何なのかがキーポイントではないでしょうか。

《その後》
早々のお返事ありがとうございます。
再度ご連絡をしてよいものか迷ったのですが、メールさせて頂きました。

　　>パート社員とはどういうことを言うのでしょうか。
　　>勤務時間が短いことでしょうか。
　　>仕事の量、質が少ない仕事でいい人を言うのでしょうか。

私の入社契約では、システム補佐ということでパートとなっていました。
勤務時間は正社員と同じフルタイム9時から17時半までで、仕事量は入社当初は、パソコンのインストールを一日約1台する仕事をしていました。

　　>割に合わない感じと言うのが当方には理解できません。

私は元々がインストール要員としての入社です。
現在はやめられた方が行っていた仕事と本来の自分の仕事を全て一人で行っています。
システム全般を自分で仕切って作業を進めている状態です。　　
上司はいますが、今社内でシステムが出来る人が私しかいない為、私がしないと仕事が全く進みません。今までは出来ないで済んでいたことが今では責任もついてきています。
指示を受けてしていた仕事が自分で考えて計画を立てて、作業をしており、仕事量が倍に増え、責任も増え、補佐的な仕事ではなくなったのに、もともとの契約での時給では納得が出来ないということです。

　　>又、担当から外れている人が何故試用期間を言い出すのでしょうか。

正社員登用には上司の承認が最低2名必要です。
所属長である総務部長（現システム管理者）が推薦し、承認を得るために統括専務取締役である元私の上司（元システム管理者）に相談した結果、そのような話になったようです。

私は正社員に固執しているわけではありません。
入社当初と業務内容が大きく変わっているので、それに見合った待遇への変更を希望しているのです。時給が上がるなり、業務が元のアシスタント業務のみで済むのならばそれでも問題ありません。
仕事の内容が嫌だとかは全くありません。逆に一人になってからの期間で実力や技術が身に付いたことを実感しているのでここで辞めたくはありません。8ヶ月間業務を遂行してきた経過があるので、今上司に話をしたのです。
　
その話をする上で、業務内容が変更になった場合が契約違反であるとか、
試用期間というものが正当なものであるのかを知っていると話がしやすいのではないかと思ったのです。

ご丁寧に返信を下さり、ありがとうございました。

《その後》
ご本人が終了を宣言しているのにメールするのもとも思いましたが御節介をさせて頂きます。
派遣社員でしたら契約内容以外の仕事はしないが原則ですが、
雇用契約書を確認できませんので推測に為りますが、仕事内容がＰＣインストール一日一台などと記入はされていないでしょう。ＰＣ作業に付帯する仕事が増えたからそれが契約違反等に行き着く過程が良く分かりません。
私から貴方に贈るのは今までに読んだ本等より書き写していた言葉です

＊自己主張して変わるのは、自分自身。重要なのは気持ちの問題を整理して、自分を押し出していく事によって、自分を変えていく事。自分が変われば周囲にいい影響を及ぼし、全体が良くなっていく。それが自己主張
＊一字の違いの大きさ。（人生は楽しく）

　　美味しい物を食べることと、おいしくものを食べるとは、一字の違いだが、その違いは大きい。

おいしいものを食べようとすれば、まず第一にお金がかかり、どこのレストランに行けばいいのか、あれこれ迷いが生じる。そして、たいていの場合、幻滅に終わる事が多い。

でも、おいしくものを食べようとするには、そんなに心配は要らない。お金が無くても、高級レストランに行かなくても,家族みんながその気になれば、すぐおいしく食事が出来る。

私たちは、楽しい人生送りたいと思う。そして、楽しい人生を送る為の条件をあれこれ考える。そのためには、相当程度のお金が必要。健康でなくてはならない。ある程度の社会的地位が必要だから、それを得る為に学歴が必要だし、安定性のある企業に就職せねばならない…。そんなふうに考え始めると、私たちの毎日の生活が楽しく無くなります。「明日」のために「今日」を犠牲にしてしまう。必要な学歴を手に入れるために、灰色の受験勉強もせねばならず、将来の出世のために単身赴任も我慢しなければならない。ばかばかしいではありませんか。発想の転換すればいいのです。

楽しい人生を生きたいと思うのではなしに、楽しく人生を生きたいと思うのです。これもたった一字の違いですが、まさに大きな逆転の発想です。この発想をすれば、きっと肩の荷が下りたような気になり、気持ちが楽になります。例えば病気になっても、人生を楽しく生きたいと思えば、楽しく生きられるはずです。楽しい人生を生きようとすれば、病気が治らないと不可能に思えます。けれども楽しく生きるのであれば、病人は病人のままで上手く工夫が出来るのです。どの様に工夫すればいいのかは、それぞれの立場で考えるべきですが、どんな人でも工夫次第で楽しく生きる事はできます。同様に、貧しい人は貧しいままで、大学受験を落ちた人は、浪人生活をそのまま楽しめばいいのです。会社をリストラされた人だって再就職出来るまでは失業中です。同じ失業中であっても、不幸だ、不幸だと思って生きるよりは、楽しく生きたほうがいいのではありませんか。

ともかく、今ある自分は今ある状態でしかないのです。私たちはその状態で、楽しく生きるようにしましょう。それが、上手い生き方だと思います。

《質問》
給与・年末調整について解らないことがあるので、教えていただければありがたいです。

月給１２９，７２４円（手取り）です。毎回年明けに源泉徴収票をもらいます。
独身で扶養もなく、保険にも入っていないので年末調整の返金はない、と言われただけで、説明を求めてもわかりづらいのです。

返金が無いものならば、それで構わないのですが、以前に、健康保険を半年以上わたされなかったり、年末調整の返金額をごまかし、指摘され慌てて渡した、という事があり、給与や書類などに関しとてもルーズなようです。

職場はいいのですが、こんなことが続くと、不信感が・・・。私にも知識がないので余計に軽く扱われている感じです。
くだらない質問で申し訳ありませんが、返答頂ければ有り難いです。
よろしくお願いします。

《回答》
年末調整等、税金の専門家は税理士になります。
しかし、健康保険が半年以上渡されなかったり、年末調整の返金額をごまかし、指摘され慌てて渡した。給与や書類などに関しとてもルーズ・・・
このような事があるのに職場はいい。当方の職業柄からいくと、何をあなたが考えているのかサッパリ理解できません。総支給１５～１６万円ぐらいで、社会保険料、所得税を引かれているのだと思います。専門外ですが普通であれば、保険等が無くても少額でも年末調整の還付は有るのが普通といえます。
何に基準を置くかで違いますので一概にはいえませんが、私は総合的にとても良い職場とは思えません。何が一番大事かで判断下さい。

《その後》
ご返答ありがとうございました。今度税理士さんに相談してみます。

《質問》

　今日は。始めてメールさせていただきます。
今度新しく、会社を起こそうと思っている。建築の設計事務所に勤めるものです。

利益の移転”（企業間の）についてどのような場合に該当し、又該当しないのかを知りたいのですが？
イメージは、「営業協力」していただいた方に営業協力金やコンサルタント料で対価を支払えば良いのですが（支払いたい）、余裕が無いので３年～５年後に雇い入れる約束を文書で交わした場合、その人の今年度の収入を３年から５年後に、”本年利益を移転した”事になりますか？勝手を申し上げますが教えていただければ幸いです。　

《回答》

回答が遅くなりました。
専門外の為、色々聞いてみましたがはっきりした回答は出ませんでした。
“利益の移転”自体が明確にならない為。
尚、当方の専門からいくと労働の対償である賃金は直接労働者に、その全額を支払わなければならない。毎月１回以上、一定の期日を定めて・・・。
又、一般的に考えても、３～５年後の雇用契約約束現在は雇用契約がなくなり、支払いの基礎がなくなります。会計上も、一般常識上もダメではないでしょうか。“利益の移転”どうこう言う以前の問題と考えます。
考えられる“利益の移転”・・・利益隠しの為、子会社等に利益の付け替え
　　　　　　　　　　　　　　　・・・収益の計上時期をずらす
どちらにしても、良いイメージにはなりません。
質問の答となっていないかもしれませんがご了承下さい。